日本200名山及び300名山に数えられる紀伊山地西部に広がる奥高野の山。
東側に世界遺産、熊野古道小辺路が通っている。
村の長者が、峠の麓に住むめっぽう美人の伯母にわが子を預けていたことから伯母子岳と名付けられたとの由来がある。
標高1,344m